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みどころ紹介2|福山市の新築建売住宅-ワウハウス株式会社
いつか来る、地震に備える。 ワウハウスの物件は、『あかり協定』など様々な魅力がありますが、その中の一つが『制震+耐震』です。 耐震だけではなく、 制震という技術も。 2000年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないよう設計されています。 しかし、この耐震基準は、その後の繰り返す地震までは考慮されていません。 地震の規模や回数によっては住宅が倒壊する可能性も高まります。ご家族が暮らす大切な住まいを守るためには、こういったことに対策をしていく必要があります。 この考えから、ワウハウスの新築建売住宅では、住まいの持つ耐震性を損なうことなく新たな性能を加え、本震だけでなく繰り返し来る余震にも強い、住まいづくりを実現するため、『耐震+制震』という考え方をカタチにした新工法ワウダン工法を採用しました。 木の温もりが伝わる木造軸組み工法の良さはそのままに、 上下・左右すべての揺れに大きな耐力を発揮する「ワウパネル」をはじめ、 地震の揺れを吸収・発散できる住宅制震ユニット「MIRAIE」など、 各種先進テクノロジーを駆使して建物強度を高めたのがワウダン工法です。 上下、左右の揺れに強い ワウパネルの壁 在来木造工法で使われる筋かいは「圧縮」の力に強いが、「引っ張り」の力に弱いというデメリットがあります。「ワウダン工法」で採用している「ワウパネル」は上下・左右すべての揺れに大きな耐力を発揮します。壁の強さは片側で2.5倍、両面で5倍の強さになります。 地震の揺れを最大95%吸収 「制震ユニット」MIRAIEを採用 ワウダン工法では、「繰り返す揺れ」に効果を発揮する制震ユニット「MIRAIE[ミライエ]」を採用しました。 耐震等級3相当の木造建築物に対して、熊本地震で大きな被害を出した、熊本地震の前震級と本震級の地震波を加え、さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定。この結果、MIRAIE装着モデルは建物の揺れ幅を95%低減することが実証されました。 制震+耐震という技術で より安心・安全な住まいづくり 地震国である日本。 地震に合うリスクは避けて通れません。熊本地震に学ぶ、本震に続く余震のこと、また地震後の暮らしのことも考えると、耐震だけでは安心だとは言い切れません。ワウタウン東福山では「耐震+制震」という技術を用いて、大切な家族を守るより安心・安全な住まいを提供いたします。 新築の安心・安全なお家で新しい生活を始めてみませんか? 少しでも気になられた方はこちら↓↓のページも参考にしてください。 ■見どころ紹介1│ワウハウスの街づくり『あかり協定』 ※『制震+耐震工法』は以下の物件で採用されています。 『ワウスクエア川口三丁目第2』
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みどころ紹介1|福山市の新築建売住宅-ワウハウス株式会社
ワウハウスの街づくり『あかり協定』 明るい光のホームセキュリティにより、 安全で安心して暮らせる生活。 ワウハウス(広島エリア)では、 分譲住宅を作る事業という特性を生かし 町全体の調和を主として考え 協定によって自動点灯することで 手間なくライトアップに参加できる 『あかり協定』を導入しています。 概要 一般的なシステムに比べ、低コストかつ簡易な防犯対策として効果を発揮。 特に女性や小さな子供を持つ世代にとっては安心につながる仕組みになっています。 各居住と交わしていることで良好なコミュニティの創出と防犯の芽を育てることにもなります。 特徴 意識や帰宅時間の違いにより、 全体での整ったあかりの沿道は実現しません。 その為、『あかり協定』では、 各住戸の外灯の個別スイッチをなくし、 明暗センサーを介した外灯を設置。 それらのあかりを自動で灯し続けることを 街のルールとしています。この協定により、 街全体のあかりの配置や色まで統一させ、 夜間のいえなみ景観を持続可能としています。 安心安全の穏やかな住環境。 『あかり協定』だけでなく、 『構造』にも 魅力がたくさん詰まっています。。 ※『あかり協定』は全団地で採用されています。
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